嵐「truth」はBPM140、キーEマイナーの緊迫感あるミステリアスな曲です。当時の嵐の恋愛バラード路線とは異質な暗いトーンで知られる代表曲で、ギターコード譜・ピアノ弾き語り譜・バンドスコアが豊富に流通しています。宍倉聖悟・江渡大悟という実在の2人ギタリストを含むマウントブラストが長年のツアーで生演奏を担当します。原曲はイントロで不穏に揺らぐストリングスとポツンポツンと単音で鳴るピアノが特徴的で、孤独感を演出する構成です。この記事では2本ギター+ピアノ/ストリングスのバンドサウンドを再現するための設定値と判断基準をまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(中程度) → アンプモデル(クランチ)
→ ブースター(リードのみON) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチ(ギター1/宍倉用)リードパッチ(ギター2/江渡用)
GAIN30%35%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/10%付点8分/20%
リバーブMix25%30%

②ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチサビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量軽め(粒立ち優先)やや強め(音圧優先)
DI:アンプ比率7:36:4
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+1〜2dB程度

④ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

⑤キーボード/シンセ音作り

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

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DELAYはこの曲のBPM(140)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。