嵐「Troublemaker」はBPM139、キーBマイナーの疾走感あるパワーソングです。嵐の楽曲の中でも特にエネルギッシュな1曲として知られ、ギター弾いてみた動画(通常版・アコースティック版)やコード譜(U-FRET/ChordWiki/楽器.me)、ギター弾き語り曲集への収録など、演奏実例が非常に豊富に存在します。長年ツアーに帯同する実名の雇われバックバンド「マウントブラスト」が宍倉聖悟・江渡大悟という実在の2人ギタリストを含む編成で生演奏を行っています。この記事では2本ギターのバンドサウンドを再現するための設定値と判断基準をまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(やや強め) → アンプモデル(クランチ〜軽い歪み)
→ ブースター(リードのみON) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチ(ギター1/宍倉用)リードパッチ(ギター2/江渡用)
GAIN37%42%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/8%付点8分/18%
リバーブMix25%30%

②ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチサビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量軽め(粒立ち優先)やや強め(音圧優先)
DI:アンプ比率7:36:4
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+1〜2dB程度

④ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

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DELAYはこの曲のBPM(139)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。