SEKAI NO OWARI「スターライトパレード」はBPM125、キーDメジャーの祝祭感あふれるアンセム調のポップロックナンバーです。2011年11月発売、メジャー2作目シングルとしてラジオキャンペーンソングにも起用され、今も定番として聴かれ続けている一曲です。バンドスコア(フェアリー提供、Vo./Cho./E.Gt(TAB)/Key/Bass(TAB)/Str1・2・3/Bell/Clap/SE./Dr.編成)が現行流通し、ギターTAB譜主体の完コピ動画・初心者向け簡単コードverまで揃うほど、バンドでの再現需要が高い曲です。キーボード単体の楽譜も別途出版されており、Key/Str1〜3/Bellと複数の鍵盤・シンセパートが並ぶ編成であることも確認できました。SEKAI NO OWARIは現在もギタリストがNakajin1人であるため、この記事では単独ギター前提で、キーボード(Saori)とあわせた設定値と判断基準をまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(中程度) → アンプモデル(クランチ)
→ ブースター(リードのみON) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチリードパッチ(サビ・間奏で切替)
GAIN33%39%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/10%付点8分/22%
リバーブMix30%36%

②ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチサビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量軽め(粒立ち優先)やや強め(音圧優先)
DI:アンプ比率6:45:5
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+1〜2dB程度

④ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

⑤キーボード/シンセ音作り

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

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DELAYはこの曲のBPM(125)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。