GLAY「SOUL LOVE」は、BPM164・キーBメジャー(ロ長調)の楽曲です。イントロのギターリフから曲を貫く疾走感が特徴で、ヤマハぷりんと楽譜からバンドスコア(中級)が正式に販売されているほど、ギター・ベース・ドラムを含む正規のフルバンド編成が前提の楽曲です。原曲はTakuro/Hisashiの2本ギター・Jiro(ベース)・ドラムによる編成で、HISASHI本人による演奏動画やイントロリフの弾いてみた解説も複数実在します。この記事では、ギター・ベースそれぞれのマルチエフェクター設定とマーシャル(アンプ単体)設定の両方を、判断基準つきでまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ → アンプモデル(クランチ〜ハイゲイン)
→ ブースター(リードのみ) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチ(Takuro用)リードパッチ(Hisashi用)
GAIN45%55%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/10%付点8分/20%
リバーブMix15%20%

②ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチ(イントロ・Aメロ・Bメロ)サビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量やや強め(粒立ち優先)軽め(音圧優先)
DI:アンプ比率6:45:5
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+2〜3dB程度

④ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

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DELAYはこの曲のBPM(164)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。