L'Arc-en-Ciel「READY STEADY GO」は、BPM144・キーC#/Dbメジャーの疾走感あるロックナンバーです。アニメ「鋼の錬金術師」第2期のオープニングテーマとしても知られ、ギター・ベース・ドラムを伴うバンドアレンジで演奏される定番曲で、実際にバンドで弾いてみた動画やベース単体の弾いてみた動画も複数実在することが確認できています。この記事では、ギター(ken)のマルチエフェクター設定とマーシャル単体設定、ベース(tetsuya)のマルチエフェクター設定とアンプ(DI)単体設定を、判断基準つきでまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(薄め) → アンプモデル(クランチ)
→ ブースター(リードのみ) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチ(Aメロ・Bメロ用)リードパッチ(サビ・間奏用)
GAIN40%50%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/12%付点8分/22%
リバーブMix10%16%

②ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチ(Aメロ・Bメロ)サビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量やや強め(粒立ち優先)軽め(音圧優先)
DI:アンプ比率6:45:5
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+2〜3dB程度

④ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

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DELAYはこの曲のBPM(144)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。