ORANGE RANGE「イケナイ太陽」はBPM145、キーEマイナーのアップテンポ曲です。ギターはNAOTOによる単一プレイヤー編成、ベースはYOHが担当し、バンドスコアにはキーボード/シンセパートも複数収録されています。夏の疾走感を持つ8ビートのロックサウンドに、シンセの明るい色が重なるのがこの曲の特徴です。この記事ではマルチエフェクターとマーシャル単体それぞれのギター設定に加え、ベースとシンセパートの音作りをまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値より耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

① ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(中程度) → アンプモデル(クランチ)
→ ブースター(リードのみON) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチリードパッチ
GAIN30%35%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/10%付点8分/20%
リバーブMix15%25%

② ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチサビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量軽め(粒立ち優先)やや強め(音圧優先)
DI:アンプ比率7:36:4
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+1〜2dB程度

④ ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

⑤ キーボード/シンセ音作り

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。