GLAY「HOWEVER」は、BPM86・キーCメジャーの楽曲です。1996年の発表から現在まで歌い継がれる代表曲で、ギター2本(Takuro/Hisashi)・ベース(Jiro)・ドラムのフルバンド編成に加え、長年ライブに帯同するサポートキーボーディストによるイントロのピアノフレーズが曲の顔として広く知られています。実際にバンド編成での演奏例(弾いてみた動画、市販バンドスコア)も複数確認できる曲です。この記事では、ギター・ベースのマルチエフェクター/マーシャル設定に加えて、あの象徴的なイントロピアノの音作りの考え方もまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①ギター:マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(薄め) → アンプモデル(クリーン〜クランチ)
→ ブースター(リードのみ) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチ(Takuro用)リードパッチ(Hisashi用)
GAIN30%40%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/10%付点8分/20%
リバーブMix20%25%

②ギター:マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

③ベース:マルチエフェクター/プロセッサー設定(GT-1000CORE / MS-3 / GT-1B系など共通)

Bass → コンプ → ドライブ/EQ(基本OFF) → アンプモデル(DI+アンプブレンド)
→ Amp/DI Out
項目通常パッチ(イントロ・Aメロ・Bメロ)サビパッチ(音圧を上げる場面)
コンプ量やや強め(粒立ち優先)軽め(音圧優先)
DI:アンプ比率7:36:4
ドライブOFF薄くON
LEVEL基準値+2dB程度

④ベース:アンプ(DI)のみの場合(Ampeg SVT系)

⑤キーボード/シンセ音作り

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

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DELAYはこの曲のBPM(86)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。