Orangestar「Henceforth」はBPM158、キーはF#/G♭の爽やかな夏を思わせる一曲です。原曲はシンセと生ギターが同居するサウンドで、バンドカバーとして演奏する人も多い曲です。この記事では、マルチエフェクターとマーシャルアンプ単体それぞれで、このバンドサウンドを再現するための設定値と判断基準をまとめました。 ※設定値はあくまで出発点です。数値そのものより、以降で示す耳での判断基準を優先して微調整してください。

目指す音の分解

①マルチエフェクター設定(GT-1000CORE / MS-3 / G6 / GE系など共通)

Guitar → コンプ(軽め) → ドライブ(TS系、薄め) → アンプモデル(Marshall系クランチ)
→ ブースター(リードのみON) → コーラス(薄め) → ディレイ → リバーブ → Amp Out
項目リズムパッチリードパッチ
GAIN35%40%
ブースターOFFON
ディレイMix8分/10%付点8分/25%
リバーブMix15%20〜25%

②マーシャルのみの場合(JCM900 / JCM2000 / DSL系)

セクション別の組み立て

まとめ

※この設定は実機検証前のドラフトです

設定値は出発点です。数値より耳での判断基準を優先して調整してください。

試聴シミュレーター

この曲の設定を試聴する

DELAYはこの曲のBPM(158)から計算した8分音符の値を初期反映しています。GAIN/TREBLE/MIDDLE/BASSは一般的な目安値です。曲ごとの正確な設定値・判断基準は本文の①〜④セクションを確認してください。実録音ではなくWeb Audio APIによる合成音源です(NOTICE.md参照)。